短時間でポートフォリオサイトのロゴを作る方法
こんにちは、梅本です。
前回、ポートフォリオサイトを作成した記事を書きました。
その中でロゴの話に言及したので、今日はロゴ制作プロセスについて書きます。
制約からはじめる
まず今回のロゴ制作について、どこをゴールにするのか?制約を決めることから始めました。
結論、"ロゴは2時間でつくれるもの"としました。
サイトも含めて、土日でひと通りポートフォリオサイトを完成させるのが今回の目標でした。
平日は、仕事や家族に時間を使うので、土日を何度か使いながら1~2ヶ月で完成させる。だと、自分の性格も含めて公開までたどり着けないかな…と。
なので、自分のポートフォリオサイトで使うロゴということもあって、あまりハードルをあげず、時間をかけないように意識しました。
ロゴ制作のプロセス
短時間とはいえ、一般的なプロセスと同じです。
- ロゴで表すことを言語化する
- そのパターンを手書きで出す
- 形にしてしぼりはじめる
- 整形する
通常の仕事であれば、どれもすごく時間がかかるものですが、1は普段感じていることなので15分ほどで整理、2も15分ほどで10パターンほど手書きしました。
このあたりである程度決めたので、整形にとりかかりしあげる。だいたいこんな感じですすめました。
ロゴが表すものを言語化する。
使用用途を整理。
いまの時代のロゴは正方形でまとまるものが使いやすいです。
アプリのロゴ(もちろん作らないけど)や、ファビコンなど、正方形のシンボルを作って、そこにテキストを混ぜるタイプが一般的です。
今回もサイトやスマホで使いやすくするため正方形のシンボルを作ることを条件にしてます。
いまはお風呂が好き
まずお風呂に関することを仕事にしているように、いまはお風呂が好きです。
なので、温泉マークで使われている湯気部分をアイデンティティの一部にもってこれないかなと考えました。
また、ずっと"3"という数字に惹かれているのもあり、湯気の3本をシンボルにできるとわかりやすいなとも思いました。
以下は、アイデアの箇条書きです。
"3"について
- 3という数字には安定を表す意味がある
- 三位一体、三権分立、3次元など
- ものごとはひとつで生まれ、ふたつで異なる性質が現れ、みっつで可能性が無限になる考えがある。
- 3は二元論でなく、バランスをもたらすためのひとつめ。
- 3という数字が好きなので、それを軸にする
湯気の3本について
- 温泉マークの湯気がいいね
- 嘘か真かわからないが、湯気部分には入浴時間の目安という意味がある。
- 1回目の入浴は、5分程度とほどほどに
- 2回目は8分程度じっくり
- 最後は3分間程度サッと湯に浸かる
- Onsen* アプリの交代浴レシピもこんな感じで作ったので、これを時間を長さのイメージにするのいいな
- この時間をロゴのかたちにいれてバランス撮ってみる。
最後は微調整
- やっぱ右肩あがり。角度は-8度くらい。適当。
- 黄金比などで丸みと太さを調整。この作り方をするとめちゃくちゃ叩かれるかもだけど…w
できあがりはこんな感じ
そんな感じで調整をして、いったんサイトには公開できる品質ができたかなと思います。
グラフィックデザイナーやロゴデザイナーの人には足下にもおよばないんですが、ここは趣味の一貫ということでご笑覧いただけければ幸いです。
やっぱり手を動かす時間は楽しいですね。