Material YouがGoogle Wrokspace向けに適用がはじまりました。Material Youとは何か?
こんにちは、梅本です。
Google が「Android」向けにMaterial Youのデザイン適用を開始しましたね。
https://japan.cnet.com/article/35176578/
どんな考え方なのか、具体的にどうデザインしていけばいいのか?の指針として自分なりに備忘録としてまとめておきます。
Material Designとは
- "マテリアルデザインは、Androidだけでなく異なるプラットフォームでも活用できる可能性があるデザインのフレームワーク。
- https://gigazine.net/news/20150529-making-material-design/
2015年に発表されてから6年も経つんですね…
ひとことで説明するのが難しいのですが、アプリやサイトで汎用的に使え、ブランドイメージの一貫性を保つための新しいデザインシステムを目指したもの。そんな感じかと思います。
Material You とは
- Material Youは、ユーザーの好みやアプリの状況に応じて、コントラストやサイズ、線の太さを自動的に調整する。
- https://material.io/blog/announcing-material-you
そして、Material You になると、企業が提供するデザインではなくユーザー個々に合わせたデザインを提供するためのデザインシステムへ変化してきています。
具体的にどんなデザインになるのか?
- ユーザーにあわせた色でデザイン表現される。
- 壁紙から自動でカラーコードを生成、それを表示するデザインフレームワーク。
何がいえるか?
Material You はその名の通り、デザインであなた(個人)の表現を支援するデザインフレームワークですね。
企業側は象徴となるアイコン(ロゴ)を提供すること、そして、ユーザー自身も自分好みの色でアプリが表現されていることが重要。時代はより個人の表現を支援するようなサービスが好まれるようになっています。
UIデザイナーはプログラムとして可変な領域、つまりMaterial You を適用するにはどのコンポーネントを使うのか?を理解してデザインする必要がでてきました。
デザイナー諸兄姉は大変ですががんばりましょう。