WEBサービスを構成する3つの要素が変化している
WEBサービスを構成する要素は3つの要素があると思います。
- UI
- 機能
- データ
場合によっては、戦略、デザイン、システムと表現するときもあると思いますが、プロダクトを構成する要素としては上述の3つのほうが具体的でしょう。
最近、ChatGPTでGPTsが出たことで、以下の3つでもWEBサービスとして成立してきています。
- UI(会話型のUI)
- 機能(Chat GPT のプロンプトやワークフロー化)
- データ(専門分野のデータを加えさせる)
例えば、社内の知財や法務など特定の条件で、どう考えればいいのか?アドバイスがほしいときに機能はその専門家が行うワークフローを学習させる、データは法律のデータと、社内にある過去の知財データを読み込ませる、すると会話UIで、シーンにあった回答が得られる感じです。
このGPTsは、プラットフォームで販売されるながれなので、弁護士の人が商標をとるときのGPTsなんかもあるんじゃないでしょうか。調べてないですけど。
こうなると、WEBサービスの中核機能は生成AIにおさえられつつ、データとUIどう工夫してユーザーに価値を届けるのか?なサービスがぼこぼこ生まれますよね。
このながれに抗おうと思っても、2の(生成AI)機能で、国産のエンジンが勝てる気配はあまりしません。研究費用もアメリカや中国と比較すると1/100以下です。
そもそもUIとデータでおもしろいサービスが作れるのか?は戦略として間違っている感もあります。
ただ、WEBサービスを開発する人はChatGPTsを使って何ができるのか?はある程度さわっておくことが大事なんでしょうね。
いずれUIは、PCやスマホがなくても成立するものになりそうです。
本丸を握られたままのWEBサービス開発が選択として正しいのか?答えは2年後に出るのかもしれません。