FUKUOKA, JAPAN
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diary

優秀なスタッフの旅立ち

経営者にとって、12月は去る人も出てくる時季です。

経営活動をしていると、入社してくれる人もいれば去る人もいる。

当たり前の現象ですが、経営者にとって辛いと感じている人も多いと思います。私もそのひとりです。

去る人が出るのは、自分の会社にそれだけの魅力や環境を提供できなかった。に尽きます。

顧客だけ見てもダメ、スタッフだけを見てもダメ。

変わり続ける時間と環境のなかで、どこがバランスを取れている中心なのか?を探しますが、俯瞰してみると必ずどちらかに傾いています。

組織は拡散と収束を繰り返すアメーバのように成長するものです。

稲盛さんの「アメーバ経営」という有名な言葉でもありますし、CAの藤田さんがアメーバと言っているのもこれが本質だからでしょう。

点で見るといま中心で安定したけど、時間が経てばすぐにどちらかに傾きます。

なので、いまが拡散のタイミングなのか?収束のタイミングなのか?など状況を見極めてどこに軸足を置くのか?を常に考えろということなのでしょう。

もちろん他にも見るバランスはあります。

売上の数字だけを見てもダメ。現実を直視しない理想だけ語ってもダメ。

会社経営は事業としてやりたいことに向かって、関わる人全体の幸福を最大公約数的に求めていく活動とも言えます。

ようやくタイトルに記載したこと

さて、昨日、信頼しているスタッフの方が12月末日で退職をされるので少人数で送別会を行いました。

海外のデザインスクールへ行き、その後、海外でサービスデザイン新しく挑戦をするとのことです。

有望な若者が海外に向けてチャレンジをする姿勢を止めることなどできようにもありません。

私ができないことを、できる人が挑戦してくれることは応援するしかありません。

さみしいけど、さみしいけど……がんばれ!

君なら成功するはずです!