タスク管理の悩みを解消!TickTickとGTDで実現する整理術の基礎
こんにちは。梅本です。今日はタスク管理について記事を書きます。
タスク管理ツールって種類も豊富ですし、その使い方や考え方もさまざまでどれに定めるか迷いますよね。
私も2年に一度くらい考え方やツールを変えているのですが、最近の方法に落ち着いてきたのでそのやり方を紹介します。
考え方とツールはGTD×TickTick
今回はGTD(Getting Things Done)とTickTickというツールとの手法を組み合わせた、実践的なタスク管理方法をご紹介します。
GTDとは
- 個人と組織の生産性の向上を助けるメソッド
- 5つのステップの繰り返しによって、やるべきことを迷いなく選択し、1つのことに100%集中することができます
※公式より
タスク管理のメソッドはいくつかありますが、私に一番定着しているのはこの考え方です。
詳しくは書籍などがあるのでそちらをご確認ください。
### TickTickとは
タスク管理ツールです。特徴は公式サイトや紹介記事を見ていただければと思います。
## なぜいまTickTickなのか?
最近では様々なタスク管理ツールが登場していますが、TickTickが注目を集めている理由は、そのシンプルさと柔軟性にあります。
特に、GTDという体系的なタスク管理手法との相性が抜群で、初心者でも段階的に使いこなせる点が魅力です。
ツール好きの私はNotionやAmplenote、Heptabaseでのタスク管理も検討しましたが、やはり餅は餅屋。タスク管理はそれ特化のツールを利用したほうがやりやすいです。
### 今回の動画
### <https://youtu.be/anSrS-JvnK8?si=W4KmDnlrT1OYDvUr>
今回ご紹介する方法はTickTickの公式サイトが紹介している動画を参考にしています。
動画を参考に個人用のカスタマイズを行いました。
## タスク管理の基本:5ステップメソッド
今回のTickTickでのタスク管理方法は、以下の5つのステップで構成してます:
1. タスクの収集
2. リストによる整理
3. タグによる分類
4. 優先順位とスケジュール設定
5. 実行
それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。
### Step 1:まずは「収集」から始める
タスク管理の第一歩は、頭の中にあるすべてのタスクを外部化することです。TickTickでは、この段階で「Inbox」と呼ばれる場所にすべてのタスクを投入します。
### Step 2:効率的なリスト管理
次に、3つの基本リストを作成します:
- **Next Action**:すぐに着手が必要なタスク
- **Waiting**:他者からの返答待ちタスク
- **Someday**:将来的に取り組みたいタスク
### 2-1. 最初に3つリストを作成する
#### Next Actionとは
- すぐ実行する必要がある
- 期限があるタスク
- 例:クレジットカード支払い、顧客へ返信
#### Waitingとは
- 誰かに依頼し、応答を待っているタスク
- 例:チームメンバーが週次計画作成を完了する
#### Somedayとは
- いつかやろうとしているタスク
- ライブに行く
### 2-2. 次に Projectsリストを追加する
#### **Projectsとは**
- 複数ステップが求められる長期的な作業
- ゴールが存在する
- 例:バスルームのリフォームなど。
#### Projectsフォルダには複数のリストが入ってくる想定
- Projectsは親フォルダになる。
- その中にまたProjectのフォルダが作られていくイメージ
### **2-3. 習慣を追加する**:
- 読書や運動など定期的な努力が必要なこと
- TickTickではこれをタスクではなく、習慣として管理する
- 運動や読書は、Habit Tracker機能を使用して、頻度や目標、リマインダーを設定する
- 習慣トラッカーで管理すると、統計情報が得られるため
### Step 3:タグによる詳細な分類
リストだけでは整理しきれない場合は、タグ機能を活用します。例えば:
- 場所別(オフィス、自宅、外出先)
- カテゴリ別(仕事、プライベート、財務)
タグは色分けも可能で、視覚的な管理を助けてくれます。
### Step 4:優先順位とスケジュール管理
フラグ機能を使って優先順位を設定し、カレンダーと連携させることで、より具体的な時間管理が可能になります。
### Step 5:実行あるのみ
最後は実行です。重要なのは、完璧を求めすぎないこと。1分でも着手すれば、それを「実行」としてカウントします。
## 習慣化のコツ
このシステムを効果的に運用するためのポイントをお伝えします:
1. 毎朝15分、タスクの整理時間を設ける
2. 週次でリストの見直しを行う
3. 月1回は長期的なプロジェクトの進捗を確認する
## まとめ:小さく始めよう
タスク管理の仕組みは、完璧である必要はありません。まずは基本的なリスト分けから始めて、徐々に自分なりのシステムを作り上げていくことをお勧めします。
最後に一つアドバイスを。タスク管理ツールは、あくまでも道具です。大切なのは、自分の働き方や生活スタイルに合わせて、使いやすい形にカスタマイズしていきましょう。